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2018年1月19日

冬場の健康入浴方法と簡単ストレッチ

今回はMOKaVo.13に掲載された「冬場の健康入浴方法と簡単ストレッチ」をご紹介します!(^^)!


寒い日には、お風呂や温泉でも身も心も温めてリラックスしたいですね。でも、冬は、入浴中の突然死や転倒などの事故も多い季節。理由は、「冬は、水分をあまりとらないことで脱水状態になりやすい上、寒さで血圧が上昇しやすいから」と岡山健康づくりセンターの保健師・後藤礼子さん。「特に部屋と脱衣所、脱衣所と浴室の温度差が大きいと血圧が大きく変動して体には負担をかけ、心筋梗塞や、脳出血などの血管疾患の発作を起こしやすくなります。また、高齢者だけでなく、血糖値やコレステロール値の高い人、肥満気味の人も注意が必要。湯船に長くつかると、若い人でも立ちくらみで転倒する、飲酒後に浴槽でのばせてお湯の中で意識を失う危険もあります。体調が不安な日はシャワーで済ませて。」とアドバイスしていただきました。
また、運動指導員の森下さんは「ゴルフやマラソンなどのスポーツの後に、入浴すると筋肉がほぐれ、腰痛やひざ・関節痛予防に良い効果をもたらします。反面、脱水には気をつけて」と注意を呼びかけています。

<冬場の入浴時に注意する5ポイント!>
1.持病のない元気な人も注意
入浴中の事故は高齢者だけではありません。
2.入浴前に脱衣所や浴室を暖める
ヒートショックに注意。浴室暖房を上手に利用しましょう。
3.寒い場所、早朝起きてすぐの入浴はひかえる
露天風呂や寒い浴室では、手元、足先からかけ湯をしっかりと。
4.湯温は40℃?41℃。熱いお湯に長く浸からない
42℃以上は、のぼせやすい。41℃以下で体の芯から温まって。
5.飲酒後すぐの入浴はひかえる
お酒は体内の水分を排出させます。脱水状態は発作の原因に。

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簡単ストレッチのご紹介☆
急激な体温上昇や血圧・血流の変化を避けるため、暖かい場所で簡単なストレッチをして体を温めましょう!

<肩甲骨ほぐし>
1.指先を肩に
両腕を肩の高さで水平に広げ、右手の指先を右肩に、左手の指先を左肩につけます。(座った状態でもOKです)
2.肘で円を描く
1の姿勢のまま、肩のつけ根を中心に肘で円を描くように、前は大きく数回、回します。
3.反対回し
反対向きにも回します。

<腰のストレッチ>
1.両手を前で組む
両足を腰幅に開いて立って膝を軽く曲げ、両腕を伸ばして前で組みます。おへそをひっこめ、左右の肩甲骨をじわじわ外側に開きます。
2.左右にゆっくり回す
1の姿勢のまま、腰から上を左にゆっくり回し、息を吐きながら、右わき腹を伸ばします。反対側も同じように行い、数回、繰り返します。

<脚のストレッチ>
1ふくらはぎを伸ばす
足を大きく前後に開き、かかとを地面につけたまま、前の足の膝をゆっくりと曲げて後ろの足のふくらはぎを伸ばします。余裕があれば、両腕を頭の上で組んで引き上げます。反対の足も同じように行いましょう。

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