ウィング

日本レースクイーン大賞2020 コスチューム部門グランプリを目指して

MIREI KITAGAWA
NAHO NAGANUMA
NANAKA FUKUE
SARA HOSHINO
AKARI MIYAMOTO

UNIT NAME

第二章、はじまる

結成3年目となる今季は、ファンからユニット名を募集し「KT Honey」から「WinG」へと進化。K-tunes Racingのシンボルマークである、イーグルの翼の“ウイング”と勝利の“ウイン”。スーパーGTの“G”とGrand Prixの“G”を掛け合わせて作られている。

COSTUME

  • K-tunes Racingを盛り上げるレースクイーン「KT Honey」は、結成初年度の2018年「日本レースクイーン大賞コスチューム部門」でグランプリを獲得。翌年は、イメージをガラッと白に変化させ西洋の騎士を彷彿とさせるコスチュームに。そして、2020年も前年とは全く異なる斬新なデザインのコスチュームとなった。(Model:WinG 福江菜々華)

  • 今年のWinGのコスチュームコンセプトは、K-tunes Racingの2020年のチームコンセプトである「DARUMA」の美しい曲線を、80年代のBody-conscious(ボディコン)の曲線に例え、当時の煌びやかでゴージャス、そしてどこか危険な香りのするイメージを素材と加工と形で表現した。(Model:左WinG 星乃サラ/右WinG 北川美麗)

  • 身体に巻き付いたCAUTION TAPEが特徴的。首元から足先まで施された紐状のデザインと融合してセクシー且つスポーティな曲線美をみせる。彼女たちの耳にはダルマデザインのピアス、グローブには「WinG」のロゴがプリントされている。足もとにはスポーティさがマッチしたブーツをセレクト。冬用には、ガータベルト付きのレッグウォーマーを用意。(Model:WinG 宮本あかり)

  • 初年度から続くケープ(マント)は今年も健在。海外コレクションブランドも使用する和歌山県産最高級ベルベットを使用。今年も採用されたカーボンショルダーアーマーと両立できるようデザインを再構築。このマントは冬用と夏用の2種類が用意され、冬用マントは、保温性と重量の有るドレープを魅せる2枚仕立てに。夏用のマントは、オパールというベルベットの毛を抜く加工を施し、ヘリンボーン柄越しに透けて見えるようになっている。(Model:WinG 長沼南帆)

MOVIE

5人でチームの勝利をサポート

K-tunes Racingを応援するレースクイーンユニットWinGの5人が、ナビゲーターののハタナカヨースケと、トークやロケなど様々なことにユルーくチャレンジ。サーキットでは見られない、個性あふれる素顔を皆様にお届けします。

  • 岡山トヨペットのレーシングチーム「K-tunes Racing」のレースクイーンユニット『WinG』がお届けするスペシャルムービー第一弾!

  • WinGのメンバーが倉敷美観地区を散策。チームの地元、倉敷の魅力を紹介します。

  • WinGのメンバーがスタジオでトークを繰り広げます。