岡山トヨペット リクルーティングサイト2023

岡山トヨペットはコンプライアンスを
遵守しながら、
CSR/SDGsに
積極的な経済活動、企業経営を通して
パーパスブランディングに
取り組みます。

PICK UP

01

勤怠管理システム導入で
年間休日の
完全取得
を目指し
スタッフの心身の
健康促進

図ります。

社員の心身の健康に最大限配慮し、勤怠管理システム導入により、2021年度年間休日の未消化0を目指します。これによりワークライフバランスの改善と従業員満足度の向上を目指します。

対象ゴール

  • 8.働きがいも経済成長も

2022年9月の目標値

2021年度年間休日未消化 0日(全社)

ワークライフバランスの改善 
2020年度年間休日未消化 2.0日(全社)
販売 1.4日 サービス 0.7日  本部 1.9日  管理職 7.8日

02

CO2ニュートラル認定オイルを
使用する
「プレミアムパスポート」

新規設定、
多くのお客様に
共感いただくことで
CO2削減に貢献します。

性能低下による燃費悪化や大気汚染を未然に防ぐ、環境に配慮したオイルの使用を促進するため、販売時・車検時に便利なメンテナンスパックに、新たなプレミアムパスポートを設定。植樹活動につながる取り組みでCO2排出量の削減に貢献します。

対象ゴール

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう

2022年9月の目標値

MP加入契約のうち
「プレミアムパスポート」比率 加入比率 10%

環境に配慮したオイルの使用を促進
2020年度MP加入件数 約11,000件

03

車に乗る人も乗らない人も
安心で安全な
クルマ社会を
目指した交通安全教室
などを
積極開催します。

コロナ禍などで車に乗る機会が増えていると言われています。岡山トヨペットがこれまで行ってきた交通安全教室、サポカー教室などを今まで以上に積極開催し、未来に安全安心なクルマ社会を目指します。

対象ゴール

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを

2022年9月の目標値

2021年度交通安全教室実施回数 15回

2020年度交通安全教室実施回数 9回

その他にもSDGsの
取り組みを行っています。

項目 対象ゴール 取り組み内容や目標設定
FSC
認証紙
使用
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
・封筒をFSC認証紙を使用したものにリニューアル。天然資源の保全に貢献
紙ストローの
使用
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
・脱プラスチック製品の一環として呈茶用のストローは紙ストローへ切り替え
・マイクロプラスチックによる海洋汚染を防止
健康診断
ストレスチェック、
360度評価
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 8.働きがいも経済成長も
・定期的に実施することで全社員の健康的な生活を確保し、従業員が安心して働ける環境を確保
年間休日の消化
出産・育児
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 8.働きがいも経済成長も
・従業員のワークライフバランスの調和や福祉を促進
外国人雇用
研修制度
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も
・販売・サービスともに若年次向けの研修を年間を通してスケジュール
・各自のスキルアップ・学習の機会を平等に提供
交通事故
ゼロプロジェクト
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
・ドライバー向けの安全運転啓発動画を年1回公開 、子ども向けの交通安全教室を随時開催
・交通事故による死傷者ゼロを目標に交通マナー改善を啓発
トヨペット
グリーン
キャンペーン
PHVカフェ
  • 2.飢餓をゼロに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 15.陸の豊かさも守ろう
・植樹活動や寄付を通じて、生態系の保全や農業生産性向上につなげる
電動車
(HV/PHV/FCV)
の販売促進
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
・温室効果ガスや大気汚染物質の排出量削減により、都市環境や気候変動への影響を軽減
書類電子化
(注文書・
割賦契約書・
保険契約書)
  • 12.つくる責任つかう責任
・契約書の電子化で紙の使用量を削減。天然資源の効率的な利用を促進
スマートカタログ
の導入
  • 12.つくる責任つかう責任
・スマートカタログの導入によって紙の使用量を削減。天然資源の効率的な利用を促進
オンライン相談
(BASE)
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
・オンラインを積極的に取り入れ、業務の効率化や新しい生活スタイルに対応、店舗から遠方のお客様にも機会を提供
LINEラクラク
入庫予約
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
・電話による負担を低下させ、気軽に入庫予約できる体制を構築
車の整備
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
・定期点検を行うことで車の状態を良好に保ち、燃費の悪化や大気汚染物質排出を防ぐ
・車の長寿命化につなげる
廃棄物の分別
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
・金属・プラスチック・電池・廃油などに分別
・リサイクルの促進

岡山トヨペットが
取り組んできたCSR活動

働き方改革

お客様のために、まず私たちから
毎月第一火曜日を店休日に

「+1」は、 岡山トヨペットの小さな一歩を表しています。それは、お客さまのため、社会のため、そして私たちのための小さな取り組みを表しています。その中で「働き方改革」の取り組みとしてお休みを1日増やしました。これにより、従来、定休日とさせていただいておりました毎週水曜日と合わせ、毎月、第一火曜日を店休日としました。

Brand AD

ステークホルダーへ向けて
岡山トヨペットの想いを伝える

岡山トヨペットでは、創立60周年を機に、「つながる、つづく、ひとつになる。」というスローガンのもと ブランド・アドをはじめました。これは全てのステークホルダーに配慮して、私たちの考えていること、 想っていることを伝える役割があります。そして続いて「+1(プラスワン)」という取り組みをはじめました。

交通事故ゼロプロジェクト

目指すは「交通事故ゼロ」

岡山トヨペットでは、創立60周年を機に、岡山県の交通事故ゼロを目指すプロジェクトをスタート。
「ウインカー啓発」「いねむり運転防止」「イライラ・あおり運転防止」「横断歩道一時停止」など、毎回テーマを決め、さまざまな施策を展開し、啓発活動に努めています。

くまるの交通安全教室

子どもたちの交通安全意識向上に

岡山トヨペットでは、2014年9月より、幼稚園・保育園を中心に弊社キャラクター「くまるの交通安全教室」を継続的に行なっています。
小学校に上がる前の子どもたちに交通安全の意識を持っていただくことを狙いとしています。
「くまる」の人気もあいまって、今ではリクエストの絶えない人気の教室となっています。

MOTOR SPORTS

モータースポーツ振興に
つながるレーシングチームに

岡山トヨペットでは、レーシングチームK-tunes Racingを立ち上げ、モータースポーツ振興、
クルマファンを盛り上げる活動を行なっています。国内最高峰のレース「Super GT」にも参加しています。
またこの取り組みはテクニカルスタッフのスキル向上、モチベーション向上も図っています。